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三日坊主回避の方法!それは目の前の事だけに集中すると見えてくるかもしれない

こんばんは、森本です。

そう、あの森本です。

そうです、ブログを継続して書こうと決心したはずの森本です。

 

ブログ再開して今日で4日目、今は夜の11時…

後1時間で書かないと、三日坊主になってしまいます…。

 

ビールを飲みながらパソコンに向かっていますが、、、

 

『 書くことねぇ~ (‘Д’) 』

 

ネットで「ブログ書けない」と検索して色々な記事を読んでみると

書けなくてもとりあえず書いてみる、とある。

 

次は「書く内容」を検索して調べると、

内容は読者に有益な情報を書け、とある。

 

とりあえず有益な情報を、書けなくても書いてみることにする。

ただ目の前の事だけに集中すると、ひとつ考えが浮かぶ…

 

決めた!

三日坊主を回避するために、三日坊主でいく!

(!マークを付けて、ひらめいた感をだしているが、全然かっこよくないからね…)

 

三日坊主を中国語ではどう言うかしっていますか?

(ちなみに三日坊主の由来は、

お坊さんが修行が厳しくて三日で辞めてしまったということらしいです)

 

 

『三天打鱼,两天晒网』と表現します。

「三日漁に出て、二日は網を干す」

三日は漁にでたのはいいが、続かず二日は網を干しているという意味です。

 

表現の切り口が違うと、同じような意味でも新鮮感が出ますね。

治療の世界も同じようなものかもしれません。

患者さんに対して、治療の切り口が違うと同じようなことをしても、新鮮感が出る。

 

その人を・その症状をどう見るのか

『見立て』
が重要なことはいうまでもありませんね。

 

今日も一日お疲れさまでした。

 

 

 

 

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