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横隔膜と姿勢の関係とは?

練馬区武蔵関のマッサージ・鍼灸『西安堂』の森本です。

 

マラソンでお馴染み、日系カンボジア人芸人の ” 猫ひろし ” さん

きっと猫がお好きなんだろうな…

ちょっとかわいい芸名だな…

などと思っていましたが、、、。

 

 

芸名の由来は俳優の ” 舘ひろし ” さんからきてるって、知ってました?

 

【同性愛者用語】タチ(男役)とネコ(女役)のひろしで、猫ひろし...。

 

由来を知ったら、、

 

『全然かわいくないって!にゃー!

 

でも本当の猫はかわいいですよね。🐱

 

猫ひろしからの猫

猫からの~

 

猫背!

 

流れが不自然ですが、猫背になる理由の1つに呼吸が関係しているというお話。

 

呼吸を優先するために他が代償するから姿勢が崩れます

「腹減ったー」とその時、すぐにご飯を食べなくても死にませんが、

「息ができないー」のような場合、すぐに呼吸をしないと窒息死してしまいます。

一般人で死に至るまでの時間は、5分前後と言われています。

 

時間が短い..

それだけ呼吸は人の生命維持に欠かせない最重要な機能です。

つまり、身体は呼吸を他のことよりも優先するようにできています。

 

階段を昇って息切れした状態を ”肩で息をする” と表現しますよね。

酸欠気味になると、身体はなんとかしてその不足分を補おうとします。

肩を上げ下げして息をするという努力呼吸です。→姿勢を崩す

 

 

全力で走った後はどうでしょうか。

苦しくて、曲げた膝に手を当てて前かがみの姿勢になっていること多くないですか。→姿勢を崩す

前かがみになると、横隔膜と骨盤底筋が水平になり呼吸がしやすくなるからです。(横隔膜が蓋で骨盤底筋が底面のようになっているので)

 

 

呼吸が浅い人はどうでしょうか。

きっと浅い呼吸の不足分を補うために姿勢を崩し、肩や首、背中の筋が代償運動して呼吸筋を補助していると思います。

肩こりなどを引き起こすと同時に悪い姿勢が固定化されてしまいす。

 

 

高齢者はどうでしょうか。

加齢による心肺機能の低下で呼吸が浅いから、楽に呼吸しようと前かがみに姿勢を崩し、それが固定化して猫背になっているパターンはよくあります。

 

呼吸を優先するために、他が代償するから姿勢が崩れてしまうのです。

それならば逆に

良い呼吸をすれば、良い姿勢になる

ということを意味しているともいえますね。

 

良い呼吸とは

 

『意識して横隔膜を使った腹式呼吸』です。

 

横隔膜と姿勢、一見関係なさそうですが繋がりましたね。

毎日10呼吸ほど横隔膜を使った腹式呼吸をしてみるとイイネ !! (・∀・)

 

 

では、明日も良い一日を! 良い呼吸を

 

≪補足≫

猫背になる理由は人それぞれ違うと思いますが、浅い呼吸・事故や病気、を除いた場合に考えれれる理由を3つほど。

①日頃の姿勢の悪さ(長時間のデスクワークなどで前かがみに固まる)

②痛みの回避による姿勢(背中を曲げている方が痛くないなど)

③加齢による骨や椎間板などの変性(老化現象)

 

 

 

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